来月、試験期間が終わったらD.mondの実家に帰れる。夏の講義が始まるまでの1週間程だが楽しみでしょうがない。特別にホームシックという訳でもないが、ただ、普通の会話が出来る事が楽しみでしょうがない。しょうもない会話や遊びで思いっ切り笑える事だろう。まあ、食べ物も楽しみだけどね(dimsum, malaysian, hotpot, korean)。ここ何週間か、いろいろあった為に少しの間でも実家で過ごせる事を考えるとホッとする。帰りたいというよりは、K-townから逃げたいという気持ちが強い。もう、何回かNativeと間違えられて、とても嫌な思いをした。最初は平気でこんな事をする人達が居るという事実に驚いた。でも、こんな事が日常茶飯事だと知った時は、はっきり言ってショックだった。まさか、"multiculturalism"が売りのカナダでこんな事が許されるなんて思ってなかった。自分は間違われて、このような扱いされた。もし、あの人や、あの少年が「正しい」標的に会っていたら?そんな事を考えてたら、ここ何週間か涙が止まらなかった。言葉で表せられない感情をいろいろ体験した。自分の愛しのカナダは本当はどんな者なのかを認めざるおえなくなった。もちろん、D.mondに居ても、差別と顔を会わせる(いろんな意味でね)。ただし、差別が許される空間がK-townに比べて極端に少ないのだ。常に、毎日、どこに居ても差別と顔を会わせる訳ではない。ここではそれが現実なのだ。少しづつ、ひきこもりになってゆく自分に気が付いた。外に出る事、バスに乗る事が怖いのだ。今までは”こんなしょうもない人間の為に怖気ずいてタマルか!!”と思っていたが、体が先にギブアップしてしまった。熱をまた出し、頭痛が収まらず、血も吐き、(正確にいうと、寝てる間に出た鼻血が喉に流れこんで、それが出てきたんだけど)とても外を出歩く気にはなれない。本当は外を出歩くのが怖い。どう構えてようが、白人ではないという事だけで、差別されるのは非常に疲れる。心の疲れが体に出てしまうのだ(ストレスは体に悪いヨ、皆さん)。でも、差別されるからこそ、私に出来る事が一つある。自分のストーリーを語る事だ。私みたいなストーリーを聞かなければ、K-townの変化は始まらない。でも、まずは、エネルギー充電しないと。雑炊を作ろう!
しまった、スーパーに買い物に行かねば....はあ~。D.mondという「故郷」がとても恋しいこの頃です。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
0 comments:
Post a Comment